記念資料集(Archive) |
岡田先生米寿記念 「岡忠さんアルバム」 |
編 集 部 |
ベートーベン「第九交響曲」
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ハイドン「天 地 創 造」 |
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第1回発表会 ハイドン「天地創造」より13番、28番 |
第2回発表会 フォーレ「鎮魂曲」 |
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第5回定期演奏会プログラム ケルビーニ「鎮魂彌撤曲」 |
第6回定期演奏会プログラム ドヴォルジャック「スタバート マーテル」 |
第7回定期演奏会 この年は岡田先生の指揮はありません 第8回〜 |
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1959年第8回定演 フォーレ「レクイエム」 |
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1960年第9回定演 フランク「荘厳ミサ」 |
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1961年第10回定演 モーツアルト「レクイエム」 |
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1962年第11回定演 モーツアルト「戴冠ミサ」 |
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1963年第12回定演 シューベルト「変ホ長調ミサ曲」 |
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1964年 第13回定演 フォーレ「レクイエム」 |
■ 1965年第14回定演 ドヴォルザーク「スタバート マーテル」 |
■ 1966年第15回定演 ハイドン「PAUKEN MESSE」 |
■ 1967年第16回定演 モーツアルト「レクイエム」 |
■ 1968年第17回定演 ハイドン「テレジアミサ」 |
■ 1969年第18回定演 ヘンデル「Dettiugen Te Deum」 |
■ 1970年第19回定演 フォーレ「レクイエム」 |
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■ 1972年 第21回定演 ヴィヴァルディ「GLORIA」 |
■ 1973年 第22回定演 モーツアルト「Grosse Messe in Cmoll」 |
■ 1974年第23回定演 フォーレ「レクイエム」 |
■ 1975年第24回定演 ハイドン「パウケンメッセ」 |
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1977年第26回定演 モーツアルト「レクイエム」 |
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■ 1979年第28回定演 モーツアルト「大ミサ曲ハ短調 Kv.427 」 |
■ 1980年第29回定演 モーツァルト「レクイエム」 |
■ 1981年第30回定演 ブラームス「ドイツレクイエム」 |
■ 1982年第31回定演 モーツァルト「戴冠ミサ曲」KV.317 |
■ 1983年第32回定演 カルダーラ「聖ヨハネ・ネポムークのための荘厳ミサ曲」 |
■ 1984年第33回定演 モーツァルト「レクイエム」 |
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■ 1985年第34回定演 フォーレ「レクイエム」 |
■ 1986年第35回定演 ハイドン「ハルモニー・メッセ」 |
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■ 1988年第37回定演 モーツァルト「レクイエム」 |
■ 1989年第38回定演 グノー「聖セシリアのための荘厳ミサ」 |
■ 1990年第39回定演 シューベルト「Messe As-dur」 |
■ 1991年第40回定演 ハイドン「大オルガンミサ」 |
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プログラム表紙一覧 |
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第1回 |
第4回 |
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岡田先生の雄姿
岡田先生ご夫妻のスナップ
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浜辺の歌音楽館竣工記念 |
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顕彰碑(「作曲家・成田為三先生」の下に「浜べの歌」と その旋律が刻まれている) |
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成田先生の奥様からのお礼の手紙の封筒は何と美しい文字なのだろう。 郵便番号が3桁の頃だったのだ。000から999までで足りた時代だったのです。 注目していただきたいのは、この封筒に貼られた日本郵便の切手です。よし、見えるようにしよう。 浜辺の歌の一節があります。 |
編集部 : 改めて顕彰碑の譜面を見て感動の思いがこみ上げてくる。折りしも3Dプリンターが世の中に一大革新をもたらそうとしている。3Dカメラで撮影した物体の3次元模型をプリントしてしまうのである。 10年以上も前から、譜面作成のソフトはオーケストラのスコアを入力すると、忠実に各楽器の音のMIDIデータをアウトプットしてくれる。このデータからパソコンで、あるいはMIDIを演奏できる装置で演奏できる。 そのうち、録音された演奏を仮称4Dプリンタに聴かせると、その譜面をプリントし、プリントされた譜面(紙ではないかもしれない)からサウンドが聞こえてくるというのはどうだ?かっぱはこんなことを想像しながら浜辺の歌の石碑を眺めている。郵便切手の譜面をさわると音が聞こえるのも嬉しい。5D切手というのかなぁ?時間軸と音程の軸が最低限必要なのだ。5次元では無理かもしれない。みなさん、音楽というのはそういう多次元空間の芸術なのです。通常の絵画は2次元(2D)、彫刻は3次元(3D)の世界。異なる楽器の周波数領域ををそれぞれ1次元と考えると、オーケストラはN次元(ND)の世界です。 楽友の皆さん、話は現実に戻りますが、上のプログラム表紙の欠けている年度のものをお持ちの方は、どういう形でも結構です、編集部に送ってください。上にあるものは岡田先生のところからお借りしてきたアーカイブです。(かっぱ・2013/6/22) |
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